Proverse to FDE — Claude と一緒に学ぶ実践型教材
AIと一緒に、お客様の「欲しい」を形にできる人へ。
お客様の困りごとに寄り添い、AIの技術力を重ねて、ひとりでは届かない難問に挑む。鍛えるのは、「小さく分解する」「鵜呑みにせず確かめる」「仮説を立てて試す」の3つ。その積み重ねで、AIを正しく扱いながら開発を前に進めます。
練習の相手は、模擬のお客様。曖昧な依頼を質問で聞き取り、AIと組んで作り、完成したら噛み砕いて説明してお渡しする。この一連の流れを、FDE(Forward Deployed Engineer)の仕事そのままに体験します。詰まったときは、教師Claudeがすぐ隣に。プログラミングがはじめての方を主な対象にしています。
学習にはパソコンと Claude の有料プランが必要です(費用について)。
WHAT IS FDE
FDEとは
FDE(Forward Deployed Engineer)は、お客様の現場に入り込み、技術と AI を使ってお客様の課題をその場で解決していくエンジニアのことです。「コードが書ける」だけでなく、「お客様の曖昧な困りごとを聞き出して形にできる」ことが求められます。この教材では、その FDE の仕事の流れを最初から最後まで体験しながら、技術とお客様対応の両方を一緒に学んでいきます。
この4ステップの仕事の流れを、すべてのレッスンで最初から最後まで繰り返します。回数を重ねるほど、FDE の仕事の進め方が身体に入っていきます。
ロードマップ
いまのあなたから、その先まで。どこまで連れて行けて、どこから先が自分の道のりなのか、正直にお伝えします。
- 出発点スタートラインプログラミングはまったくの未経験。ターミナル(黒い画面)も開いたことがない。ここから始めます
- ここまで連れて行きますこの教材を終えたときお客様の「こんなものが欲しい」を質問で聞き出し、Claude と一緒に Web サイトや小さな業務ツールを作って納品し、社内の AI 導入の相談や知人からの小さな依頼を任せてもらえる。会議で「それ、私が作ってみましょうか」と手を挙げられる。そんな状態を目指します
- 修了後の道のり実務で経験を積む(まずは 1〜3年)実際の仕事でアプリ開発や AI 導入を重ね、得意分野を育てていく時期。何をどの順番で経験するとよいかは、修了時に「経験の積み方ガイド」としてお渡しします
- その先の仕事AI 活用のプロフェッショナルへAI 企業の FDE、企業の AI 専門エンジニア、社内の AI 推進リーダーなど、実務経験を重ねた先に見えてくる仕事です(FDE 職はさらに長い実務経験、一般に 5 年以上が目安です)
- 道は人それぞれさらにその先(例)フリーランスとして独立する人も、自分の事業を立ち上げて経営者になる人も。ここから先は、自分で選んで広げていく道です
カリキュラム — 全8章
環境構築から模擬FDE案件の総合演習まで。公開中の章はブラウザでそのまま読めます。
- 第0章 環境構築 — ようこそ、最初の章へ提供中
- 第1章 はじめてのClaude協働準備中
- 第2章 セキュリティの作法準備中
- 第3章 最初の納品: 静的サイト準備中
- 第4章 動的アプリ(API・DB・認証)準備中
- 第5章 AIアプリと自動化準備中
- 第6章 効率的なClaude駆動開発準備中
- 第7章 総合演習: 模擬FDE案件準備中
準備中の章は、章の目的とこれから扱う内容の骨子のみを公開しています。
「教師Claude」が伴走します
Claude Code が場面に応じて4つの役割を切り替えます。教師Claudeとの対話そのものが教材です。
mentor出題とヒントの先生答えをいきなり渡さず、ヒント → 方針 → 部分例の順で少しずつ開示。丸投げの依頼は、小さな質問に分解するところから一緒に考えます。
client模擬のお客様あえて曖昧な依頼を投げかけてきます。質問すればお客様の言葉で答え、完成物にはお客様目線の講評をくれます。すべての演習の入口です。
gatekeeper理解ゲートの試験官「どこに何があるか、今回の変更はどのファイルだったかを自分の言葉で説明して」などの口頭試問を行います。通過するまで次のレッスンには進めません。
doctor環境のお医者さんエラーを貼れば、原因と直し方を専門用語に頼らない言葉で説明。第0章から頼れる、つまずいたときの駆け込み先です。
学習者お店の紹介ページを全部作ってください
mentorそのまま作ることもできますが、この教材では依頼を小さな質問に分けるところから練習します。 まず「誰に見てほしいページか」から一緒に決めましょう。お客様は誰ですか?
費用について
公開中の章は現在すべて無料でお読みいただけます(学習には Claude の有料プランが別途必要です)。
始める前に、お金がかかるポイントを正直にお伝えします。
- Claude のサブスクリプション(必須・推奨の支払い方法): Claude Code を使うために、Claude Pro 等の有料プランへの加入が必要です(月額課金)。プランと料金は変わることがあるので、公式サイトで最新の情報を確認してください。なお Claude Code は API クレジット(使った分だけ前払いから消費する方式)でも使えますが、この教材では費用の上限が分かりやすい有料プランを推奨します。
- デプロイ(公開)は無料枠: 第3章で作ったものをインターネットに公開しますが、教材では無料枠のあるサービスだけを使います。追加費用はかかりません。
- 第2章の演習で実費は発生しません: 第2章では「API キーを安全に発行して支払い上限を設定する」練習をしますが、クレジットの購入は行いません。発行と上限設定だけなら費用はかかりません。
- API の従量課金はほぼ発生しません: 後半の章で Claude API(プログラムから AI を呼び出す仕組み)に触れますが、紹介にとどめ、実際に使う実演は行いません。追加費用はほぼ発生しません。
はじめ方
開発経験者の方
- 教材リポジトリを
git cloneする - フォルダに入って
claudeを起動する - 「はじめます」と話しかける — あとは教師Claudeが案内します
教材リポジトリの配布ページは準備中です。公開され次第、ここに clone 用の URL を掲載します。
学習にはパソコンと Claude の有料プランが必要です(費用について)。
ここまでが、サイトの言葉。
ここから先は、教材の言葉で。
この先のページには、教材本文がそのまま掲載されています。教材の中では、教師Claudeが あなたにたとえばこんなトーンで話しかけます(イメージ)。
こんにちは。ターミナルという言葉を今日はじめて聞いた方も、大丈夫です。 ひとつ達成できるたびに「できました」と教えてください。私たちはあなたのペースで進みます。教材の入口へ進む