第0章 レッスン06

Claude Codeを入れて初起動

このレッスンでできるようになること: Claude Code が起動し、日本語で話しかけると返事が返ってくる。権限確認(許可を求める画面)の意味がわかり、うっかり変えてしまっても「止める・戻す」で安全に取り消せる。 所要時間: 60〜75分

再開する人へ: ①ターミナルを開く → ② cd ~/fde-dojo で教材フォルダに移動 → ③前回の続きから。途中で終わっていても、この3ステップでいつでも戻ってこられます。

レッスン03で Git を入れて教材を clone し、レッスン04・05で AI と Claude のことを学びました。今回は、いよいよその fde-dojo フォルダの中で Claude Code を起動します。ここが第0章の山場です。ゆっくり進めましょう。

Claude Codeとは

Claude Code = ターミナルの中で動く、ひとつのプログラムです。チャットのように日本語で話せますが、ただのチャットと違い、あなたのパソコンの中のファイルを読み書きしたり、コマンドを実行したりできます。この教材では、Claude Code の中に「先生チーム」(mentor ・client ・gatekeeper ・doctor ・progress という5つのスキル)が組み込まれていて、あなたの学習に伴走します。

先生チームは、あなたが別途インストールする必要はありません。 この5つのスキルは、レッスン03で受け取った教材フォルダの中(.claude/skills/)に最初から入っています。Claude Code は、このフォルダの中で起動すると、.claude/skills/CLAUDE.md(起動のたびに読まれる指示書)を自動で読み込むしくみになっています。だから、この後「gatekeeperスキルで…」のように話しかけるだけで、先生チームが応じてくれます。「スキルを入れる」という作業は、どこにも出てきません(もう入っているからです)。

Claude Code(あなたのPCの中で動く手足)、fde-dojo フォルダ(許可すれば読み書きできる仕事場)、Anthropic のサーバー(ネット越しの頭脳)の関係と、フォルダの外を触るには都度あなたの許可が要ることを示した境界図

大事なのは、Claude Code がどこまで触れるかという境界です。図のとおり、役割はこう分かれています。

  • 頭脳(考える係)はインターネットの向こう、Anthropic のサーバーにあります。だからネットが切れると会話できません。
  • 手足(実際に操作する係)はあなたのPCの中、ターミナルの中で動く Claude Code 本体です。
  • その手足が自由に読み書きできるのは、起動したフォルダ(今回は fde-dojo)の中だけが基本です。フォルダの外を触るときは、そのつどあなたの許可が要ります。

この「頭脳は外、手足は内、間に許可、外に境界」という形が、この先ずっとあなたを守ります。今日はこれを、実際に動かしながら体で確かめます。

始める前の確認(費用・アカウント・PCの条件)

起動の前に、3つだけ確認します。

  • 費用: Claude Code は無料プランでは使えません。Claude の有料プラン(Pro / Max / Team / Enterprise のいずれか)か、Console のAPIクレジットが必要です。詳しくは README の費用の項目を見てください。
  • PCの条件: macOS 13 以上、または Windows 10(バージョン1809)以上。そしてインターネット接続が必須です(頭脳がネットの向こうにいるからです)。
  • 今回はAPIキーを使いません: Claude Code には、APIキー(sk-ant- で始まる長い文字列)を使う方式もありますが、第0章では使いません。かわりに、自分のアカウントでログインして使います。APIキーの扱いは、鍵の管理を学ぶ第2章まで待ちます。もし手元にAPIキーがあっても、今は使わなくて大丈夫です(そもそもチャットに貼らないのが鉄則です)。

ステップ1: インストールする

Claude Code を入れます。**本線は「公式サイトのインストーラー」**です。公式が自動更新にも対応していて、いちばん確実だからです。

手順の考え方はこうです。

  1. ブラウザで、公式サイトの Claude Code ドキュメントcode.claude.com/docs)を開く
  2. その中の Install(インストール) のページを開く
  3. そこに書かれている、自分のOS向けのコマンドをコピーして、ターミナルで実行する

インストールコマンドは変わることがあるので、唯一の正解を暗記しないでください。「公式の Install ページに載っているものを見て打つ」が正しいやり方です。参考として、最終確認日の時点での形だけ載せておきます。

参考(最終確認日 2026-07-24 時点。最新は必ず公式ページで確認)

  • macOS / Linux: curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash のような形
  • Windows(PowerShell): irm https://claude.ai/install.ps1 | iex のような形
  • どうしても他の方法がよければ、Node.js を使う別解もあります(npm install -g @anthropic-ai/claude-code。この方法は Node.js 22 以上が必要です。Node.js はレッスン09で入れます)

Windows の人は、PowerShell を開いているかを確認してください。プロンプト(入力欄の先頭)が PS C:\... で始まっていれば PowerShell です。C:\...> だけなら CMD(コマンドプロンプト)なので、PowerShell を開き直してください。

安全のおさらい(レッスン02の判断基準の実例です) レッスン02で「知らない curl … | bash は打たない」と学びました。今回の curl … | bash は、その反対の「信用できる側」の例です。3つの基準を全部満たしているか、一緒に確かめましょう。 ① 自分でたどり着いた公式サイトの Install ページに載っているか → はい ② https で始まっているか → はい ③ sudo が付いていないか → はい(付いていません) この3つを満たすものだけを実行する、という習慣を今日つけます。ブログや検索結果やAIの出力から、確かめずにコピーしないでください。

達成状態: インストールが終わったあと、claude --version と打つと、数字入りのバージョンと (Claude Code) のような表示が返ること。「command not found」の場合はターミナルを開き直してから再確認してください(レッスン03でやったPATHのお約束と同じです)。

ステップ2: claude doctor で自己診断する

いきなり起動する前に、環境が整っているかを Claude Code 自身に点検してもらいます。

claude doctor

これは読み取って報告するだけで、何も勝手に変えません。緑のチェックが並んでいれば準備OKです。赤い警告が出ても、慌てず内容を眺めてください(この「まず自己診断する」考え方は、次のレッスン07の doctor へまっすぐつながります)。

達成状態: 診断結果が表示されること。すべて緑でなくても、致命的な赤が無ければ次へ進んで構いません。

ステップ3: 教材フォルダから起動する

Claude Code は「今いるフォルダ」を仕事場にします。必ず教材フォルダに移動してから起動してください。

cd ~/fde-dojo
claude

初回はいくつか質問されます。落ち着いて、1つずつ進めましょう。

  1. 見た目(テーマ)の選択: 好きなものを矢印キーで選んで Enter。どれでも機能は同じです。
  2. ログイン: ブラウザが自動で開き、Anthropic のログイン画面が出ます。自分のアカウントでログインして承認してください。ターミナルに戻ると続きが進みます。
  3. このフォルダを信頼するかの確認: これは「Claude が読み書きする範囲を、このフォルダに限る」という境界の設定です。教材フォルダ(fde-dojo)なので、信頼して進んでOKです。

達成状態: 画面の下のほうに入力欄が現れ、日本語を打てる状態になっていること。細かい画面構成はバージョンで変わるので、「文章を入力できる状態」になっていれば成功です。

ステップ4: ターミナルの中での動き方

Claude Code は、いつものアプリとは操作感が少し違います。最初に慣れておきましょう。

  • マウスでボタンをクリックする画面ではありません。基本はキーボードで操作します。
  • 選択肢が出たら、**矢印キー(↑↓)**で選んで Enter。
  • ↑キーで、前に打った内容を呼び戻せます。
  • **/(スラッシュ)**を打つと、使えるコマンドの一覧が出ます。まずは /help だけ覚えれば十分です(他は / を打てば出てきます)。
  • Tab キーで、ファイル名などを途中まで打って補完できます。
  • Esc キーで、実行中の動作を止められます。返事が長すぎたり、方向がずれたときは Esc で一度止めましょう。

うまく動かなくて「終わらせたい」ときの逃げ道: Esc で止まらなければ、Ctrl + D を2回押すと Claude Code を終了できます。閉じても壊れません。あとでまた claude で開けます。

ステップ5: 最初の会話

入力欄に、日本語でこう打って Enter してください。

このフォルダには何が入っていますか? 初心者向けに、フォルダの役割ごとに説明してください

Claude が、この教材フォルダの中身(curriculum/.claude/skills/progress.jsonworkspace/ など)を説明してくれます。あとの理解ゲートで、あなた自身がこの説明をできるようになるのが目標です。返事をよく読んでおきましょう。

先生チームが本当に入っているか、自分の目で確かめる: 続けて「.claude/skills/ の中には何がありますか?」と聞いてみてください。mentorclientgatekeeperdoctorprogress の5つが並んでいるはずです。これが、レッスン03で受け取ったときから入っていた先生チームの正体です。あなたは何もインストールしていないのに、もうそこにあります。

書いてみよう(通し成果物): workspace/ch0/setup-notes.md を開いて、「Claude Code を起動できた/このフォルダには◯◯が入っているとわかった」を1行、自分の言葉で書き足してください(このファイルはレッスン02で作りました。無ければ新規作成でOKです)。第0章の最後に、あなた自身のメモとして残ります。

達成状態: 日本語で返事が返ってくること。内容は毎回少し変わります。それで正常です。

ステップ6: 権限確認ダイアログの意味【この1画面だけは覚えて】

次に、こう頼んでみてください。

workspace/ch0/today.md というファイルを作って、今日の日付と「Claude Code 起動できた」と書いてください

すると、実行の前に**「この操作を許可しますか?」という確認画面**が出るはずです。ここで止まってください。この画面には、おおむね次の選択肢が並びます(文言はバージョンで変わるので、役割で覚えてください)。

  • 今回だけ許可する選択肢 … この1回だけ実行を許す
  • 以後は聞かずに許可する選択肢 … 同じ種類の操作を、次から確認なしで許す
  • 断る選択肢 … 実行させず、指示し直す

第0章では、必ず「今回だけ許可する」を選んでください。 「以後は聞かずに許可する」はまだ選びません。これは断定します。操作の意味が自分でわかるようになるまでは、毎回自分の目で確認する習慣をつけるためです。

  • Claude は「あなたのパソコンを実際に触る」直前に、必ず許可を求めます。会話するだけなら許可は要りませんが、ファイル作成・編集・コマンド実行は現実への操作なので、あなたが最終決定者です。
  • 「断る」を選んでも怒られません。やり直せます。この確認画面は、あなたを守るブレーキです。

達成状態: 「今回だけ許可する」を選ぶと、workspace/ch0/today.md が作られたと Claude が報告すること。疑い深い人(良い素質です)は、別のターミナルで ls ~/fde-dojo/workspace/ch0 を打つと、実際にファイルが増えているのを確認できます。

ステップ7: 取り消せることを体験する(このレッスンで最重要)

Claude Code の本当の安心は、「間違えても戻せる」ことにあります。わざと小さく壊して、戻してみましょう。対象は、さっき作った使い捨ての自作ファイルworkspace/ch0/today.md)です。大事なファイルは使いません。

まず、こう頼みます。

workspace/ch0/today.md の中身を全部消して「うっかり全部消してしまった」とだけ書いてください

許可を求められたら「今回だけ許可する」で実行させます。ファイルの中身が上書きされました。ここで、直前のやりとりごと取り消してみます

予測してから試しましょう(品質の高い学び方です)。Esc2回押すと、さっきの書き換えは (A) 取り消されて元の内容に戻る / (B) そのまま残る。どちらだと思いますか。workspace/ch0/setup-notes.md に「予測: A か B」を1行書いてから、下を開いてください。

答え合わせ(開く=答え)

(A) 取り消されます。 Esc を2回押すと、直前の変更を巻き戻せます(執筆時点では「Esc 2回」または /rewind という頼み方でも戻せます)。「壊しても戻せる」を体で覚えておくと、この先ずっと安心して手を動かせます。

なぜ commit ではなく Esc で戻すのか: 本来、大事な変更の前には Git で「commit(記録)」してから試すのが王道です。ただし Git を実際に使うのはレッスン08からなので、ここでは Claude Code 自身が持つ「Esc 2回で巻き戻す」機能だけで戻しました。レッスン08以降は「まず commit してから試す。加えて Esc の巻き戻しもある」の順で身につけます。巻き戻しは commit の代わりではなく、あくまで補助です。

達成状態: 書き換えを取り消して、today.md がさっきの内容に戻せたこと。

ステップ8: 権限モードがあることを知る(読むだけ)

Claude Code には、「どこまで自動で許すか」を切り替える権限モードがあります。Shift + Tab を押すと、モードが順番に切り替わります。今日は実際に切り替える必要はありません。「そういうものがある」と知っておくだけで十分です。

覚えておきたいのは1つだけです。学習中は、毎回確認する“いちばん慎重なモード”のままでいきます。ゆるめるモードは、操作の意味がわかってからで十分です。逆に、より慎重にする方向(実行の前に計画だけ見せて、勝手に手を出さないモード。Plan mode と呼ばれます)は、安心を増やす方向なので、気になったら覗いてみても構いません。

達成状態: Shift + Tab で表示が変わることを1回だけ確認し、元の「毎回確認するモード」に戻してあること。

ステップ9: セッションを畳んで、開き直す

一度終了して、続きから開き直す往復を練習します。

  • 終了: 入力欄で exit(または /exit、あるいは Ctrl + D を2回)
  • 続きから再開: cd ~/fde-dojoclaude -c(直前の会話の続きから始まります)
  • まっさらから始めたいとき: 起動中に /clear と打つと、会話がリセットされて新しい話題を始められます。

claude -c は「続きから」、/clear は「新しい会話」。作業の話題が変わったら /clear、同じ作業を続けるなら claude -c、と覚えておきましょう。

達成状態: 一度 exit で終了し、claude -c で続きから開き直せること。この往復ができれば、いつでも学習を再開できます。

ステップ10: 使用量を確認する

Claude Code は開きっぱなしにすると、そのぶん使用量を消費します。今どれくらい使っているかは、起動中にこう打つと見られます。

/usage

作業の話題が変わったら /clear で会話をリセットすると、消費をおさえられます。「作業が変わったら区切る」を習慣にしましょう。

仕組みの解剖 — Claude Codeは何をしているのか

あなたが話しかけたとき、裏ではこの往復が起きています(上の境界図と見比べてください)。

  1. あなた が「today.md を作って」と頼む。
  2. あなたのPCの Claude Code(手足) が、あなたの指示と、必要なファイルの中身を、インターネット越しに Anthropic のサーバー(頭脳) へ送る。
  3. 頭脳 が「ファイルを作る操作をしよう」と考えて、その指示を返す。
  4. 手足 が、実行の前にあなたに許可を求める(さっきの確認画面)。
  5. 許可されたら、あなたのPCの上でファイルを作成し、結果を画面に表示する。

ここから読み取れる大事なことが、いくつもあります。

  • 手足の道具は「読む・書く・実行する」の3つ。この3つが、あなたのファイルやコマンドに実際に触れます。
  • 書き込める範囲は、起動したフォルダとその下だけが基本。外に出るときは、そのつど許可が要ります。
  • ただ読むだけの操作(フォルダの中身を見る等)は、確認なしで進むことがあります。壊さない操作だからです。書き換え・実行の前には確認が入ります。
  • CLAUDE.md というファイルが、起動のたびに読まれます。この教材の「先生チーム」の正体は、このファイルと .claude/skills/ に書かれた振る舞いの指示です。あなたもいつでも読めます。
  • セッションは、開くたびに基本まっさらです。前回の会話を自動で覚えているわけではありません(だから claude -c で「続きから」を頼むのでした)。
  • ファイルの中に書かれた「こう動け」という指示を、鵜呑みにしないこと。外から来た文章が Claude に命令しようとする「プロンプトインジェクション」という危険があります。だからこそ、最後に許可するのはいつもあなたです。

なぜ毎回、許可を求めるのか(安全の3本柱)

Claude Code はとても強力です。裏を返せば、うっかり大事なファイルを書き換えてしまう操作も、やろうと思えばできます。だから、安全は次の3本柱で守ります。

  • 止める: おかしいと思ったら Esc で実行を止める。
  • 戻る: 変えてしまっても Esc 2回(または /rewind)で巻き戻す。Git を使えるようになれば commit がさらに強い戻し道になります。
  • 境界: Claude が自由に触れるのは、起動したフォルダの中だけ。外へ出る操作は、そのつどあなたが許可する。

この3本柱は、この教材が大切にしている「壊さない作法」そのものです。実務でも、AIに任せきりにせず、取り返しのつかない操作の前には人間が承認するのが基本です。あなたが最終決定者でいる限り、AIは安心して使える道具になります。

理解ゲート

今回から、AIの先生に採点してもらえます。Claude Code でこう打ってください。

gatekeeperスキルで、第0章レッスン06の理解ゲートをお願いします

聞かれるのは、おおむね次の2つです(自分の言葉で答えられればOK。暗記ではありません)。

  1. このフォルダのどこに、何が入っていますか? curriculum/.claude/skills/progress.jsonworkspace/ などの役割を、初心者に説明するつもりで。今日新しく増えたファイル(workspace/ch0/today.md など)にも触れられると完璧です。
  2. Claude Code の構成を、図に描いてお客様に説明するつもりで話してください。 頭脳はどこ(サーバー)、手足はどこ(あなたのPC)、その間に何がある(許可)、外側にある境目は何(作業フォルダ)、の4点に触れてください。

うまくスキルが動かない場合は、上の問いに声に出して答え、境界図(claude-code-boundary.svg)と見比べて自己採点してください(その不具合自体、次のレッスン07で doctor に診てもらうネタになります)。

セーブポイント

  • claude で起動 → 会話 → exit で終了 → claude -c で再開 の往復ができた
  • 権限確認ダイアログの意味と、第0章では「今回だけ許可する」を選ぶことを説明できる
  • Esc 2回で、書き換えを取り消せた
  • Shift + Tab でモードが切り替わるのを1回見て、慎重なモードに戻した
  • workspace/ch0/setup-notes.md に、このレッスンで学んだこと・予測と結果を1行書いた

今日はここで区切ってOKです。 続きは、いつでも「再開する人へ」の3ステップから戻ってこられます。

よくある詰まり

症状原因と対処
実行を止めたいのに Ctrl + C が効かない止めるのは Esc です。それでも止まらなければ Ctrl + D を2回で終了できます(閉じても壊れません)
インストール方法が見つからない・手順が古そう公式サイトの Claude Code ドキュメント(code.claude.com/docs)の Install ページが最新です。ブログや検索結果ではなく、必ず公式で確認してください
npm install -gEBADENGINE / バージョン警告が出るNode.js のバージョンが古い可能性があります。npm 経由をやめ、公式のインストーラー(本線)で入れるのが確実です
npm install -gEACCES / permission denied で失敗sudo で無理に通そうとしないでください(後で環境を壊す原因になります)。公式のインストーラーで入れ直すのが安全です。詰まったら doctor へ
(Windows)irm が「認識されません」と出るCMD(コマンドプロンプト)にいる可能性が高いです。プロンプトが PS C:\ で始まる PowerShell を開き直してください
/doctor と打ったら見慣れない健診が動いた/doctor は Claude Code 組み込みの環境チェックです。この教材の先生(doctorスキル)に相談したいときは、スラッシュではなく「doctorスキルで、〜が動きません」と文章で頼んでください
「使用量の上限に達しました」系のメッセージ/usage で状況を確認できます。開きっぱなしを避け、話題が変わったら /clear で区切ると消費をおさえられます
会社PC・社内ネットワークで接続エラーClaude Code は Anthropic のサーバーとの通信が必須です。プロキシ環境では追加設定が要る場合があります。情シスに api.anthropic.com への接続許可を相談してください

次は レッスン07 エラーと友達になる(doctor入門) へ。この先ずっとあなたの相棒になる doctor を、いよいよ手に入れます。

最終確認日: 2026-07-24